雪鶴 [新潟の酒]
松乃井 [新潟の酒]
車が変わり、その試走も兼ねて、十日町へ行ってきました。
さすが、S〇B〇R〇 X〇 60kmで雪道をかっ飛ばしても安定してます。
ただ、車体が重いのか止まるのは苦手そう。
なんとなく、フィットのほうがよく止まります。
フィットって相当すごかったんだな。
で、久しぶりに
買ってみました。
十日町なら天神囃子か松乃井、 天神囃子は飲んだので、
今回は松乃井で。
相変わらずですが、うまい。としか、言えず。
味の分からない男ですので。
いけます。松乃井
緑川 [新潟の酒]
2016年1月の一本はこれ。
正月用に購入。
リピートです。
実は違う銘柄を買おうと思ったのですが、思わずこれに手が出ました。
新潟でも売っている酒屋はあまり無く、なかなかお目にかかれない。
今まで飲んだ新潟の日本酒TOP3の一本。
〆張鶴、村祐、緑川。
ちょっとありきたりですがね。
で、正月に飲むつもりが、機会を逃し・・・・。
また帰ってきて一人でのものも。
一緒に飲んでくれる人がいないんです。
そして期待通りやっぱりうまい!
それにしても、日本酒の名称は個性的で面白いですね。
緑川はどんな由来なのか。
銀の翼 [新潟の酒]
今月の一本はこれ。
本醸造です。1000円ぐらい。
飲んでみると、本醸造らしく、口当たりがまろやか。
ふと気づくと、すでに半分空。
更に気づくと、4/1ほどに。
えーい、もう全部飲んでまえ。
ということで、今月の1本は2時間ぐらいでなくなりました。
悲し~。
P.S 最近、ネタ切れで。
釣りのテンションも上がらず、 山も登れず。
いつもの冬が来たので、ギターでも引っ張り出して弾き出したら、爪が割れて・・・。
伸びるまで弾けず・・・。
新たな趣味を発掘するか。
今代司 [新潟の酒]
久しぶりの越後の酒です。
美人林の帰り、十日町でお気に入りの酒屋へ行ってきました。
この酒屋、とにかく種類が豊富。
今回は今代司をチョイス。
十日町なら天神囃子か松乃井なんですが・・・・。
久しぶりに頂き、うまーい。
相変わらずこんなコメントしかできません。
単純に越後特有の端麗辛口ではなく、旨口とでも言うのでしょうか。
ほんまか。
また越後の日本酒シリーズ再開です。
真野鶴 [新潟の酒]
今月の一本はこれ。
いつも特に買う酒はきめず、酒屋で直感で買います。
で、惹かれたのが
端麗辛口や甘口ばかり飲んでたんですが、超ですからね。
飲んどかないと。なんと+21.5度。
これがどんな程度かは分からないんですが、
で、頂くと、こいつは大ヒット! 久しぶりにきょーれつな、飲み応え。
まさに、日本酒のスーパードライ。 この表現、日本酒ファンに怒られそうですが・・・。
これはマジで辛口ファンになりました。真野鶴やってくれました。
ウイスキーすとれーとで飲みますので、+21度全然いけました。
天神囃子 [新潟の酒]
松之山温泉の帰りに買ってきました。
天神囃子。
日本酒は地元の酒屋で買うに限ります。
とにかく安い。 ネットと比較したら半額なんて事もあります。
またまた、「特別純米生原酒」「無濾過」「しぼりたて」
なんて言葉にやられました。
十日町なのに魚沼酒造なんですね。
じつは速攻であいてしまいました。空瓶を撮ってます。
なんとなくですが、生原酒絞りたての味がします。
分かってんのか?? 旨いということだけは分かります。
ずいぶん、新潟の日本酒を飲んできましたが、まだまだありますね。
飲みつくせるか。
姫の井 [新潟の酒]
ひっさしぶりに買ってみました。
新潟の日本酒。
超地元の「姫の井」。
新潟では日本酒激戦区で、かなりマイナーな銘柄です。
旨い!ですが、久しぶりのため、どうも味の表現が鈍っています。
たしか甘口のはずなんですが、それをあまり感じさせず、でも端麗辛口でもなく、
まったりとしながらも、すらすら喉を通り、その後でジーンと口に味が広がる・・・。
なんかいろいろとそれらしい語句を並べてみました。ほんとか。
後日、また飲もうとラベルを見てみると
生原酒で「要冷蔵」じゃないですか。 やっちまった。
スーパーでも冷蔵してなかったな。今の時期ならそんなに影響ないのか。
で、飲んでみると1回目より甘口に味が変化。
いつものことなのですが、2回目に飲むときが1回目より味が変わって
旨い酒が多いですね。
鶴の友 [新潟の酒]
先月の一本はこれ。
鶴の友。
新潟の日本酒で一番飲んでみたかった一本です。
新潟でも極限られた地域しかおいてないようで。
お店に4合サイズが無かったので一升瓶です。
1.8Lで約1800円。 リッター1000円です。
一升瓶からお猪口に注いで、ちびちびやってます。
次はもうひとつランク上の飲んでみよ。