銀影ウルフ [釣れない釣り]
ひまですなあ。
というわけで、昨夏ポッキリ折れたままの銀影競技A90SRの修理をすることに。
すでに
すでにひびの入ったバット部を修理済み。
そしてこれが
おれた箇所。いやいや、これだけスパッと行くとお見事です!
で、実は あるお方からこれも折れたファイヤウルフを頂きまして。
折れたところはちょっと研磨してますが。
どーせ、折れた銀影競技を直しても、バットには汚い修理跡が。
ならば、バット部はきれいなファイヤウルフとつないでしまえ。
で、左側がファイヤウルフ、右側が銀影競技。
ビミョーに逢いません。
いろいろと試行錯誤し、銀影競技側に養生テープ巻いて差し込んでみると、
いい感じでつながりましたが、締まりがきつく収納できない。
防水性があり、滑り性がいいテープ。
ニトフロンテープを巻いてみました。
差し込んでみると、
いい感じです。
ここに、ニューロッド 銀影ウルフ完成!
A-85SRぐらいか。
しかし、問題点が。収納したら先端が飛び出します。
まあ、なんか袋でも巻いときますか。
変な負荷がかかってまた折れそうですが。
どうせ、折れた竿通し。
使えたらもうけもの。
とても鮎竿なんて買えないからね。
2017-02-03 07:21
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