銀影ウルフ [釣れない釣り]

ひまですなあ。

というわけで、昨夏ポッキリ折れたままの銀影競技A90SRの修理をすることに。

銀影ウルフ.jpg

すでに

銀影ウルフ1.jpg

すでにひびの入ったバット部を修理済み。

 

そしてこれが

銀影ウルフ2.jpg

おれた箇所。いやいや、これだけスパッと行くとお見事です!

 

で、実は あるお方からこれも折れたファイヤウルフを頂きまして。

 

銀影ウルフ3.jpg

折れたところはちょっと研磨してますが。

 

どーせ、折れた銀影競技を直しても、バットには汚い修理跡が。

ならば、バット部はきれいなファイヤウルフとつないでしまえ。

 

銀影ウルフ4.jpg

で、左側がファイヤウルフ、右側が銀影競技。

ビミョーに逢いません。

 

いろいろと試行錯誤し、銀影競技側に養生テープ巻いて差し込んでみると、

いい感じでつながりましたが、締まりがきつく収納できない。

 

防水性があり、滑り性がいいテープ。

ニトフロンテープを巻いてみました。

 

銀影ウルフ5.jpg

 

差し込んでみると、

銀影ウルフ6.jpg

いい感じです。

ここに、ニューロッド 銀影ウルフ完成! 

A-85SRぐらいか。

銀影ウルフ7.jpg

しかし、問題点が。収納したら先端が飛び出します。

まあ、なんか袋でも巻いときますか。

 

変な負荷がかかってまた折れそうですが。 

どうせ、折れた竿通し。

使えたらもうけもの。

 

とても鮎竿なんて買えないからね。 


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