戸隠スキー場2 [スキー]

たまには違うスキー場へということで、戸隠スキー場にいきました。

って言っても、去年行ったけどね。 

出発時は雨、妙高で激雪、戸隠まで来れば穏やか。 

戸隠スキー場.jpg

 このスキー場、標高あって超パウダー。 

コースも超多彩で面白いです。ここで滑るととってもうまくなった気が。

 

トガッキー.jpg

トガッキーがいました。

忍者なんですね。トガッキーの滑りを見てみたい。


キューピットバレイ [スキー]

12/23 今シーズン開幕です。

やっぱりキューピットバレイに来てしまいました。 

キューピットバレイ.jpg 

 コンディションは最高です。天気もいいし、雪も圧雪でしまってます。

 

salomon24 sport.jpg 

2年目のSALOMON 24SPORT。

 

滑り始めましたが、去年の感覚取り戻すのに一日かかりました。

今年は少しはうまくなれるか?

 

めざせ、ショートターンマスターです。 現在、全くできません。

 


石打丸山スキー場 [スキー]

2012年2月24日

 パウダー目指してかぐらスキー場に行きました。

行ったんですが、この日は雪が激ヤバ状態。視界不良、暴風雪、前が見えません。

リフトもロープウェー上の1本しか動かないということで、パウダーは後日のお楽しみに。

関越越えて群馬ならましかなと考えたのですが、高速は吹雪で通行止め。

さすがに三国峠を越えるのは恐ろしく、仕方なく北上。

 

石打丸山へ行くと下のほうのリフトは動いていますよ~との事で、滑り始めたのですが‥。

 

結局動いていたのは2本のみ。とにかくその2本に集中で、リフト待ちがバブル状態!

隣のガーラも全面閉鎖でしたし。前は見えんわ、斜面は超荒れまくり、リフトは激込み。

 

やる気なくして11時にあがりました。

関越沿いのスキー場はやはり都心から集中するのでしょうか。

 

やはり新潟ローカルなスキー場のほうが好きかも知れません。

 

天候をよく考えていく場所を臨機応変に変えたほうがいいみたいです。

 

私のポルシェもこんなことになりました。えっ、違うって。

石打丸山スキー場.jpg 

オービスなんて怖くない! 


松之山温泉スキー場 [スキー]

2012年2月22日

松之山温泉スキー場へ行って来ました。 

 松之山温泉スキー場.JPG

9時30分からリフトが動くはずで、その頃到着したのですが、駐車場は何処?

車が全然とまっていません。リフトも動いておらず、人も全然いません。

 

リフト券売り場のお姉さんに聞くと、豪雪のため、 ゲレンデ整備が遅れているとの事。

 

ようやく動き出したのですが、 どうも最初から滑り出したのは私と今回同行してもらった

方の二人のみ!

 

でもゲレンデ整備はバッチリ。天気最高。雪質最高。 

松之山温泉スキー場2.JPG 

自分の滑った後が、くっきり残ってます。誰も滑ってないゲレンデを滑るのはほんと気持ちいい!

 

その後、深雪コースを果敢に攻めるも、途中で失速し、板がもぐってぬけない。

その深さ半端じゃないです。胸までもぐります。

 

結局、16:00ごろまで滑りましたが、まあ15人ぐらいでしょうか。滑っていたのは。

でもこのスキー場気に入りました。安い、コースはいい、雪質最高、深雪最高、人も少ない。

またひとつ、お気に入りのスキー場を見つけました。

帰りはナステビュウ湯の山へ入って帰宅です。

 

 

~ここから余談~ 

酸ヶ湯で5m21cmの最多積雪記録更新したらしいです。

でもでも、去年上越市牧区棚広新田で2012年2月12日 5m68cmという記録が、上越市の

ホームページに載ってます。

酸ヶ湯がどんな所か知りませんが、標高900mほどの温泉地で民家はなさそう。

牧区棚広新田は標高450m程度で、集落も有り、人も住んでます。

気象庁の観測所があるだけで、最高積雪とはちょっと腑に落ちません。

そもそも 最多積雪記録更新 ってどんな記録??

ちなみに同じぐらいの標高で定住してない所なら、

キューピットバレイのTOPは現在6m80cm。

 

まあ、そんなこと競ってもしょうがないのですが。

でも、中越、上越の人々は凄まじい豪雪の中で暮らしてます。

本当に頭が下がります。多分、住んでいる方々しか分からないのでしょうが。

世界一極寒のオイミャコンの生活に引けをとらないと思います。

 


キューピットバレイ4 [スキー]

2012年2月10日

今シーズンもう八回目のスキーです。行きすぎ…。

キューピットバレイはもう4回目。

1日券2500円のリピート券と、とっても近いことからもう常連になってしまいました。

キューピットバレイ4.jpg 

この日は3連休の真ん中でたくさん人が来ていました。

なんとなく安心しました。

 

菱ヶ岳.jpg

菱ヶ岳もまじか。登ってみたいですね。

スキー場のTOPはなんと5m50cmの積雪。恐るべし!

この写真撮った後はまた吹雪に。 雪が多いのはいいですが天気もよければなあ。

 

なんか最近写真にポンボケが多いなと思ったら、カメラのレンズカバーにヒビが入っていた。

そろそろスマホにするか。

GPSのアプリがあるのを教えてもらい、猛烈にほしくなりました。

ほんと、スマホがあれば、カメラ、GPS、PC、ゲーム機 すべていりませんね。

スマホのせいで、他のものが売れなくなってるとか。

 


キューピットバレイ2 [スキー]

1月28日 キューピットバレイにまた行ってきました。

キューピットバレイ2.jpg 

この日は吹雪。

スキー晴れ男もついに力尽きました。

 

おまけにゴーグル忘れ、顔が痛い。

さらに、リフトに乗って一本滑り出すと、なんかふらふらする。

どうも新雪でふわふわの雪の上を滑って酔ってしまったようで。

 

調べてみると本当にありました スキー酔い。 そんなにやわだったっけ。

ということで、早めに撤収。

 

しかし雪は新雪がゲレンデに積もり、コンディションは最高に気持ちいいです。

 

それにしても、あまりの人の少なさ。

月曜日ですからね。しょうがないのでしょうか。

キューピットバレイはかなり努力されているいいスキー場だと思います。

 

次回 1日券2500円の割引券くれました。 安い!

 

絶対また来ます。 

 

 


須原スキー場 [スキー]

2013年1月23日 須原スキー場へ行ってきました。

平日のリフト券が安いスキー場を探していたら、なんとここは1日2000円!

こじんまりした感じですが、コースが長そうでいい感じかなと思い、いってきました。 

須原スキー場1.jpg

全く、この日も天気は最高。どうもスキーに関しては晴れ男のようです。

須原スキー場2.jpg

山頂がtopになっています。

樹林帯が無く、コースのロープ制限もあまり無く、いたるところに深雪があり、

楽しそう。 私は滑るテクニックはありませんが。

 

山頂からは

↓荒沢岳。

荒沢岳.jpg 

↓越後駒ケ岳

越後駒ケ岳.jpg 

 すばらしい眺めです。 守門岳、浅草岳も見えます。

またまた山ネタになってしまった。

 

この日は気温が高く、雪はベタベタでした。

頂上付近は幅が狭くて急斜面もあり、ちょっと厳しかったですが、とっても

面白いスキー場です。なんといっても平日2000円。 気に入りました!

今度はパウダーの時に行ってきます。 

 


戸隠スキー場 [スキー]

2013年1月20日 またまた行ってきました。

この日は戸隠スキー場です。

戸隠スキー場1.jpg

 

この日も天気は最高。

晴れてても標高が高いせいか、雪質はバッチリ。

 

戸隠スキー場2.jpg

右のとんがり山は高妻山。かなり遠くてしんどい山でした。

 

戸隠スキー場3.jpg

そしてギザギザしてるのが戸隠山。

 で、この戸隠スキー場は実は飯縄山の山腹にあるんですね。

昨年、とことこゲレンデの中を登って頂上まで行って、

下りはトレランのまねして走って下りてみました。

リフトであがると結構時間がかかります。

意外と歩いて登るのもそんなに苦痛じゃないですね。

スキーネタなのになぜかいつも登山ネタになってしまいます。 

 

すべりはまだまだ修行中。

スキーのカービング性能を活かしたパラレルターンの練習中です。 


赤倉観光リゾートスキー場 [スキー]

2012年1月12日

赤倉観光リゾートスキー場に行ってきました。

赤倉観光リゾートスキー場1.jpg

この天気!  1月の上越では考えられません。

 

赤倉観光リゾートスキー場2.jpg 

妙高山についつい見とれてしまいます。 滑るより登りたい。

 

赤倉観光リゾートスキー場3.jpg

TOPからは、岩菅、鳥甲、苗場、越後駒ケ岳、米山、斑尾。 下からは妙高、黒姫、飯綱。 

ほとんど登ったぞ~。

 

滑りはイメージどおりにできず。どうも私はトラディショナルなすべりらしいです。

目指すはスキーのカービング特性を活かした滑り。

それにしても、内足に重心をかけて曲がるなんて、目から鱗です。

外足にしっかり加重して曲がるっておしえられてきたのに。 初心者に逆戻り。


ハイパーボウル東鉢 [スキー]

2013年1月3日 ハイパーボウル東鉢に行ってきました。

約23年ぶり!です。

ハイパーボウル東鉢.jpg 

関西方面は雪不足気味で地面がところどころ見えています。

コンディションもアイスバーン&ザラメ雪でいまひとつですが、

そういえば昔も関西のスキー場はこんな感じだったなあと、懐かしい気分になりました。

 

子供にスキーを教えたのですが、

「ハの字をもっと開け」 とか 「左足に力いれろ」 とか もっと気の利いた教え方できんのか…。

 

教えるって自分で学ぶより難しい。

 

昭和62年の教則本で滑り方を学んだのですが、新しい本を買って読むとびっくり。

全く滑り方が違ってるんですね。

昔は外足加重、外向傾姿勢なんて覚えたのですが、そんなことどこにも書いてないです。 

ハイパーボウル東鉢2.jpg 


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